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コンセントの数が多い建売住宅は住みやすい

豊田の間取りが気に入った新築一戸建てを購入しました。建売住宅は無難な間取りですから住みやすいです。それに、どういうわけなのかわが家の建売住宅はコンセントの数だけは充実していましたので、小さいながらも住みやすい住宅ですからね。そりゃあ広いリビングルームなんかはなく、上を見たらきりがないというものですが、しかし家族3人暮らしならばこじんまりとした規模の建売住宅ぐらいがいいでしょう。

やっぱり注文住宅よりは割安だと思いますし。それに建売住宅の割にはいいスペックの設備が入っているところも気に入っているポイントですね。もしかすると壁の中の建材は注文住宅よりもはるかに安めなものなのかもしれませんが、けれどもまあ見えないのでいいかなーと思っています。

そりゃあ親子3代にわたって住むのでしたら建売住宅ではそのうちボロが出るかもしれませんが、しかし「60歳ぐらいまで住む」としたらべつに悪くはないと思うんです。なにより駅へ近く立地条件が抜群にいいのが気に入っていますので。

家づくりで夫婦の良さを再認識

みよしに二世帯住宅を建てた際には夫婦の絆が深まりました。お互いに言いたいことが言えましたし、それにお互いに意見を出し合うことで、より良いアイデアが出せたように思います。それより何より旦那が私の意見をちゃんと尊重してくれたところが嬉しかったですね。

友達の旦那さんの話ですが、「お金は俺の方が多く出すんだから俺の意見が尊重されるはずだろ」ぐらいの勢いで家のことを全部決めてしまう人がいますからね。ここだけの話ですが、うちの旦那はそのタイプじゃなくてよかったです。

旦那の方がお金は多めに出してくれますし、住宅ローンは旦那名義なのですが、「俺の家」的なことは言いませんからね。家づくりの際には、ちゃんと「二人の家」だという認識をもって話を進めてくれましたので、「あー、この人と結婚してよかったなー」と思いましたね。

マイホームは、いろいろと妥協した部分も多いですが、夫婦の関係性のところでいえば、価値観や相手への思いを確認することができたことは大収穫と言えるでしょうか。

引き渡し後に分かった欠陥もどんどん改善対応してもらうべき

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羽村市注文住宅や大分市の注文住宅でも一戸建ての建て売り住宅であっても、引き渡し後に気づく欠陥は必ずと言って良いくらい有るものです。夢の一戸建てですからそこらへんはきっちり最初に確認したいですね。

引き渡し前の建築会社との立ち会い確認の際には気づかなかったことも有る筈です。

「コンセントの位置が指定した場所と違う」、「壁に傷が付いている」、「フローリングが一部浮いている」など後々気づくことも多々あるのは普通なことです。

「立ち会い確認の時には何も言わなかったじゃないですか」などと返してくる建築会社は、相当な悪徳業者です。多くの場合は、入居後数ヵ月経った後でも設計と違う点や明らかに施工が悪いのが原因の欠陥には確りと対応してもらえる筈ですので、遠慮せずに逐一連絡を入れるべきだと思います。相模原市で床の張り替えをするときや、相模原市で外構工事をするなら尚更です。

基本的には、建築会社の費用負担での改善・改修ではなく、実際に作業をしたメーカーや施工業者が行う形になるので、担当営業はそれを迅速に処理出来るか否かの差になってきます。

抑も住宅業界では、宇都宮市の注文住宅や青梅市の注文住宅でも建て売り住宅でも群馬県での電気工事にしても最初から完全なものは無いと言っても過言ではなく、お客様からの指摘事項に対処していくのが一般的なスタイルとなっている部分もあることから、入居後に見つけた結果については、「無償で対処してもらえる」内は、遠慮せずにどんどん対応してもらうべきです。